山形ワインバル出店ワイナリーのワインが買える、飲めるお店。上山ならではのおつまみとペアリングを楽しみながら、お気に入りのワインを見つけてください。
最新情報
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タケダワイナリー
ルージュ
収穫したての良質な山形県産マスカット・ベリーA種を100％使用した軽めの赤ワイン。果実の香り豊かで、シャープな酸味と滑らかなタンニンが心地良い、バランスのとれた味わい。
タケダワイナリー
（山形県上山市）
1920年創業。「良いワインは良いぶどうから」をモットーに、土づくりから始めたぶどう栽培、ワイン醸造を続けている。上山ワインの元祖。
ソーヴィニヨン・ブラン
暑い日差しを十分に受けて育った熟度の高いソーヴィニヨン・ブランで、口に含めばトロピカルなフレーバーと新緑の香り、マイルドな酸味の中にグレープフルーツのような苦味。
ウッディファーム&ワイナリー
（山形県上山市）
上山の自社畑で育てたぶどうだけでワインをつくるドメーヌワイナリー。テロワールを活かし滋味あふれるワインづくりを目指している。
アッサンブラージュロゼ
上山産の黒ぶどう5品種を使用し、スキンコンタクトと低温発酵で旨味と香りを引き出した果実味豊かな辛口ロゼワイン。ベリー系の華やかな香りとスッキリとした酸味が心地良い。
ベルウッドヴィンヤード
（山形県上山市）
2020年の自社醸造ワインの発売から注目を集める新進気鋭のワイナリー。土地の個性を引き出すワインづくりを目指している。
First step
ナイアガラ
上山市小穴地区で育てたナイアガラ100％使用。ナイアガラの甘い香りとスッキリとした飲み口はどんな料理にも合う。ぶどうの果実感も堪能でき、香りと酸味のバランスが良い辛口の白ワイン。
ふぁーすと・すてっぷ
（山形県上山市）
「はじめの一歩」を踏み出して欲しいとの願いを込めて、障がい者の方たちと大切に育てたぶどうを100%使用している。2024年9月ワイナリーオープン。
デラロジック
デラウエアの酸味と果皮からの旨味でピンクグレープフルーツのようなビター感を味わえる。冷やして食前酒に、18℃前後の高めの温度で肉料理と一緒に。澱を舞わせれば違った表情も楽しめる。
Agri-Coeur
（山形県上山市）
山形のぶどう、景色、人に魅せられて2022年に移住。ワイン歴25年、元ソムリエ、6年間のフランス滞在を活かし心に残る山形テロワールの表現に挑む。
ブルジュヌモン
オレンジ
完熟した果実の旨味と伸びやかな余韻。八朔や金柑を思わせる風味と適度なタンニンが感じられ、ミネラリーな喉越しのオレンジワイン。
DROP
（山形県上山市）
「命の源である水のように、身体に馴染み、心を満たすワイン」を目標に2019年設立。2023年上山温泉街中心地にワイナリーとワインスタンドをオープン。
かみのやまメルロ
上山の陽あたりが良い傾斜地にある礫や砂利を多く含む水はけの良い畑で育てられたメルロを使用。赤系果実の華やかな香りと、きめ細かいタンニンがしなやかな味わい。
サントリー登美の丘ワイナリー
（山梨県甲斐市）
100年以上の歴史を持つ日本ワインを牽引するワイナリー。上山の栽培家たちと協力し、産地の魅力を引き出した果実味あふれるワインを生み出している。
かみのやま中島畑メルロ
カシスやブルーベリーなどの果実香と、新樽由来の深いヴァニラやロースト香が調和。しっかりとしたボディーにきめ細やかなタンニン、爽やかな酸味とほのかな甘さを感じる豊かな味わい。
サントネージュワイン
（山梨県山梨市）
1942年甲府盆地に創業以来、山梨のぶどうとワインの礎を築く。1970年代から上山産ぶどうを用いて高品質なワインをつくり続けている。
上山は良質なワインぶどうを栽培するのに理想的な環境と言われ、特にヨーロッパ系の品種においては日本有数の産地。上山産ぶどうを使用したワインは全国的に評価が高く、世界的なワインコンクールで数々の受賞をしています。
もともと古くから果樹栽培が盛んな上山は、ワインづくりの歴史も長く、ぶどう農家の方たちが蓄積してきた高い栽培技術と個性的なワイナリーによって独自のワイン文化が創られています。
「山形ワインカーヴ」は、上山のワイン文化を貯蔵する（＝カーヴ／Cave）、守っていく場所としてオープンしました。2014年から開催されているイベント「山形ワインバル」の常設セラーとして、山形・上山からワインの魅力を全国に発信していきます。
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